忘棘

鬱の棘を少しずつ刈り取って行く記録

休職1ヶ月目その2(帰省、そして光の扉へ)

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 寝れるようにはなりましたが今度は起きる事が出来なくなりました。

wangji.hatenablog.jp

 

 転職も視野に入れていましたので、しっかり寝て起きてその間に勉強もして、と頭の中に詰め込んでいきます。全く頭の中へは入っていかない、限界の頭の中に、・・・しなきゃと考えても起きれないので不安が増し、自己嫌悪になります。

 

 そうこうしているうちに年末。実家に帰省します。

親には休職している事、転職も考えるしか無い事を伝えると、今の会社に残る事も大事だと言われました。確かにそうです、会社を辞めたい訳では無かったですし痛い所を突いてくるな、やっぱり親だなと思いました。

 

 戻ってくると、疲れは取れない、眩暈はする、背中がずっと痛む。

このまま悪化して仕事にも戻れなくなって、、、悪い考えは膨らみます。

 

wangji.hatenablog.jp

 

 結果は薬の量が多かった(自分で診察でますます辛いと言っていたのもあります)のだと思います。抗鬱剤はしっかりと服用していれば一定の効果はあると思ってます。ただ、量が少なくても多くてもダメです。祈祷が効いたという事もあるかもしれませんが。

 

 

 起きれるようになると、自然と頭がスッキリしてきます。よし、やるぞ!

 

 勉強?転職活動?やりたい事は頭の中にどんどん浮かんで来ましたが、まだ目の前は暗いままでした。この歪んだ考え方のまま、進む事を選ばなかった自分は今になってですが、良い事をしたと思います。

 ある考え方をするようになってから、目の前に光が照らされ、気がつくと光の扉の前に立っていました。後ろを振り向くと闇の扉も、変わらず開いていました。